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株式会社光機械製作所は、高精度な専用工作機械の設計・製造、切削工具の制作、レトロフィット/オーバーホール、ヘリオスタット/太陽追尾装置などをご提供しています。


会社概要

伝統技術の伝承
「きさげ」
当社では、最新の技術革新を追及するだけでなく、日本のものづくりを支えてきたすばらしい職人技術の伝承にも力を入れています。長年の経験に培われた勘が命となる職人技術は、どんなに技術が発展しても、決して機械にはまねのできない精巧さを実現することも多いのです。日本の宝としての職人技術を、若い世代に受け継ぐ様々な活動を今後も継続していきます。

ものづくり道場  
当社内で、熟練の技を次世代に伝えたり、それを新たな技術開発につなげる目的で開催している「ものづくり道場」。当社66年余りの歴史の中で伝えられてきたものづくりの職人技術や考え方を次世代に伝えていくために始めた取り組みです。
人の手による高度な技術は、世界トップクラスの日本のものづくりを支えてきた大切な宝です。「ものづくり道場」を社内だけでなく、社外の方々にも公開するなど、失われつつある伝統技法を次の世代へとつないでいく責任をいろいろな形で果たしていきたいと考えています。
  


「きさげ」の伝承
◆ 「きさげ」とは
人間の手でノミを使い、金属材の表面を削る技能です。

「きさげ」の語源
「掻き削る」という意味の刮ぐ(きさぐ)からきていると言われています。


「きさげ」作業の対象
主に金属材同士が接触する面となります。

 なぜ「きさげ」が必要なのか
1)研削加工・鋳造加工した部品を組み上げると、設計段階では想定しなかったような僅かな誤差が生まれます。また、金属の種類によって、加工時に発生する熱による歪み方も異なります。きさげ加工は手作業の為、摩擦熱が発生しにくく、歪みを抑える事ができ、機械加工では得えられない精度を実現することができるのです。
2)摺動面に対して、ミクロン精度の凹凸をつくり、凹部分に潤滑油を流し込み、滑りの精度を確実にします。



例えば機械の動きを司る先進的な電気制御の技術があったとしても、機械側がそれを使いこなす力を持たなければ意味はありません。高い機能性を駆使できる機械には、高精度な平面度・直角度が必須です。そして、それを実現する技術として、きさげに勝るものはありません。

◆ きさげ職人を育成中
当社内で、熟練の技を次世代に伝えたり、それを新たな技術開発につなげる目的で開催している「ものづくり道場」でも、若手社員がきさげ技術の習得にチャレンジしています。

バナースペース


PRODUCTS

COMPANY− 会社概要− 沿革− 代表者ご挨拶− 環境に対する取り組み
− 技術の伝承:「きさげ」について
− 当社までのアクセス
































株式会社光機械製作所
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